MMSの特徴と使われ方

MMSはマルチメディアメッセージングサービス(MultimediaMessagingService、MMS)のことで、携帯電話で広く使われているメールシステムです。

MMS以前からあるSMSに対して大きなデータ量を扱うことが出来るのが特徴で、画像ファイルの添付なども出来るのが大きな特徴になっています。

またSMSと違って、送信先にEメールを指定できるので、直接一般的なEメールとメールのやり取りが簡単に出来ます。

この様に携帯電話のメールシステムとして高機能であり、国際的に標準的なものですが、日本国内では違っています。

ソフトバンクがいわゆるキャリアメールにMMSを早くから採用して、写真を添付ファイルとして送れる写メールを実現していたのに対して、最大大手のドコモが独自のimodeメールを利用していました。

このサービスは携帯電話キャリアが提供しているものなので、MMSだけの利用は出来ません。また回線を借りて営業しているMVNOのいわゆる格安スマホでもサービスを提供しているところはありません。

携帯電話の回線を使うサービスのために、モバイルデータ通信を使えるようになっている必要があります。WiFiのみの接続では利用できません。

基本的にはSMSを拡張したメッセージサービスなので、携帯電話同士で短文のメッセージを送りあうために機能が充実していて、携帯電話同士なら電話番号で送ることも可能ですが、日本国内ではそれ程使われていないようです。

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